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<V.Bach Trumpet / バック トランペット>

U.S.A.

この楽器はプロ奏者の試奏検品を受けています

V.Bach C180LS (USED/中古品)

C / 229 Yellow Brass Bell / L-Bore / Bob Malone pipe / Original tuning slide, Round crouch tuning slide / Extra Heavy bottom caps / Original case

1972~3年製造
WAVE 税込販売価格
¥264,000-

製造番号からご紹介の楽器は1972~3年頃製造の楽器です

ヴィンセント・バック氏存命中に生まれた楽器として、

非常に感慨深さを感じます。

かのボブ・マローン氏のパイプがビルトインされた非常に魅力的な

C180Lモデルをご紹介致しました。

しかも極上の楽器として。

試奏・検品レポート

トランペット奏者  小島圭滋 氏

1970年代の楽器でありながら見た目はびっくりするほど綺麗であり、楽器としてもまったく古さを感じさせないとても状態の良いバックC管を試奏して来ました。今回の楽器は 229/25H がベースで、パイプがマローンパイプに交換されているものです。私自身 229/25H を使用している中で、この楽器のサウンドは良い意味で同モデルの印象が強く残りながらも、そのクセが少し和らいでいるような仕上がりを感じました。吹奏感はいわゆるキツさを感じることもなく、少しスッキリとしていて鳴らしやすいものでした。
音程に関しては優秀でクセを感じさせません。低音域から高音域にかけて素直にムラなく鳴ってくれます。
この楽器ではリップコントロールしやすく、その点でもとても優れていると思います。リップトリルなどを試してみましたがとてもスムーズに音が移行してくれます。この楽器は反応が良いので音の立ち上がりが良く、リップトリルだけでなくレガート奏法などでも綺麗に音が繋がってゆきます。
またC管としてハイトーンの鳴りもチェックポイントですが、高音域にかけてとても鳴らしやすものでした。しかもC管を吹くための奏法を新たに模索する必要はなく、普段Bb管を吹いている奏者が持ち替えでこの楽器を吹く際にも移行しやすいと思います。
この楽器にはチューニング管がオリジナルのものとラウンドタイプのものと2種類付属してきます。オリジナルのスクエアタイプではいわゆるバックのサウンドとしてクリアでクッキリと鳴ってくれます。音の輪郭もはっきりしているのでテクニカルな奏法にも十分に応えてくれるものです。ラウンドタイプではより幅広いサウンドであり、豊かな鳴りが楽しめます。朗々とたっぷりと鳴らし込んであげるなど、場面場面で使い分ける楽しさがあると思います。どちらのチューニング管でもこの楽器の良さは十分に発揮されると思います。
70年代のバックを探している奏者にはまずありえない程の状態の良さですし、楽器としてもこれから先十分に楽しめることを考えるととても良い選択の一つとなるでしょう。私自身この楽器を本当に良い楽器であるとお伝えすることができます。

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