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<CONN Trombone / コーン トロンボーン>

U.S.A.

この楽器はプロ奏者の試奏検品を受けています

CONN Trombone 88H Artist Symphony (USED/中古品)

Bb-F / Rose Brass Bell / Rotary Valve / Yellow Slide

新品時税込メーカー価格¥423,500-
WAVE 税込販売価格
¥121,000-

1979年製のワンオーナーさんによるコーン88Hのご紹介です。

Artist Symphonyの頃の楽器でシャンクはレミントン仕様です。

使用感はありますが、楽器としてはまだまだ現役です。

かなりリーズナブルな金額設定となりました。

この頃の楽器をお探しの方にはかなりお買い得かと思います。

試奏・検品レポート

トロンボーン奏者  山崎 朋生氏

私が長年愛用してきている楽器の一つにエルクハート時代のCONN-88Hがあります。いわゆるオールドコーンは楽器をそれらしく吹き込むためにマウスピースのセッティングから奏法に渡るまで時間をかけて探りながらも楽しんできました。
今回試奏を依頼された楽器はエルクハート後のArtist Symphony時代の楽器で1979年製だそうです。それなりに使用してきた感はあります。それでもWAVEで手を入れており、見た目としてもそれほど古さを意識しなくても使っていける状態でした。
マウスピースはレミントンシャンクのテーパーを持つパイプなのですが、この時期の88Hは全般的にその入り具合は少し浅めとなります。それでもインターナショナルシャンクのマウスピースよりは音色や吹き心地を考えると、可能であればレミントンシャンクのものを使用する方が良いかと思います。現在日本にある数種のマウスピースメーカーでも同シャンクのものを作っているはずですし、今回の試奏でもその一つを使って試奏しました。
私が認識を新たにしたのは、この時代のコーンでさえエルクハート時代のあのなんとも言えないコーンサウンドを十分に楽しめるのだと言うことでした。もちろん手にする楽器(個体)のコンディションにもよりますが、非常に暖かくも美しく、密度があって豊かな、そして伸びのあるサウンドがとても魅力的なのです。ppでの美しく響く様、強奏を試みてもしっかりと支えてくれて変な広がりを見せず豊かに響いてくれる様はまさしくコーンです。さらには音の繋がりがとても滑らかに感じました。
この個体に関して、全音域において変なクセを感じることはありませんでした。前オーナーは新品購入してからずっとご自身で吹き込んできたとのことですが、きちんと吹き込める奏者だったのだろうと想像します。試奏した上で古さを感じることは無く、まだまだ現役の楽器であると言えます。販売価格を伺ってリーズナブルな価格設定にびっくりしましたが、コーン好きの演奏者やこの時代のコーンサウンドを求めていらっしゃる奏者にはとても嬉しい買い物となるのではないでしょうか。

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