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- SPERANZA -

<完 売>

倉田寛 スペランツァ <歌とトロンボーンの作品集>

<<CD発売にあたってのインタビュー記事はこちらから>>

CD-倉田寛-SPERANZA
SPERANZA

●1. ビゼー/カルメンファンタジー(Trb & Tenor)

●2. アグスティン・ララ/グラナダ(Tenor)

●3. ディ・カブア/オ・ソレ・ミオ(Trb & Tenor)

●4.プッチーニ/歌劇「トゥーランドット」より"誰も寝てはならぬ"(Trb & Tenor)

●5. ガエタ・ドニゼッティ/歌劇「連隊の娘」よりトニオのアリア"友よなんと楽しい日"(Tenor)

●6.ヴェルディ/歌劇「椿姫」より"乾杯の歌"(Trb & Tenor)

●7.マヌエル・ボンセ/エストレリータ(Tenor)

●8.カッチーニ/アヴェ・マリア(Trb & Tenor)

●9.ラーシェ=エリーク・ラーシェン/トロンボーンと弦楽のためのコンチェルティーノ(Trb)

演奏:倉田寛
指揮:大橋晃一
オーケストラバック

Trombone & Tenor Hiroshi Kurata

CDジャケットより青島広志
「トロンボーンの作品では、難易度の高い旋律を全くそれとわからずに演奏するという理知的な部分が出ており、今後の活躍の場になるだろうと思われる声楽では、逆に情熱的な部分が現れています。これはトロンボーン界の王子が、声楽界の王子に換わろうとしていることを示す、まるで夢のような録音です。」


税込販売価格¥2,500-(郵送料・代引手数料 別)

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トロンボニスト&テノール歌手の倉田寛さんに伺いました。 

                      <話し手:倉田寛/聞き手:鷹松徹>

鷹松:トロンボーン奏者として活動されている倉田さんが、トロンボーンのみならずテノール歌手としてもデビュー?されたきっかけって何ですか。

倉田:自分が高校の頃、大学に入ってからもそうでしたが専門の授業の他に副科として声楽の授業をとっていました。その頃より声楽には興味を持っていたのは確かです。大学の頃でしたが、声楽の先生が「トロンボーンで仕事をとってゆくのは大変だぞ」と暗に声楽の道も示唆されていたような気がします。卒業後トロンボーンで仕事をしてゆく中で、神奈川フィルハーモニー管弦楽団に入団し、様々な歌のバックで演奏する機会にも恵まれました。ある日楽屋でピアノ伴奏で歌っていたら、話題になってしまって・・・。それがいつしか『題名のない音楽会』でも取り上げられたり。コンサートの中でも歌を披露する機会が増えて来たりと・・・。

鷹松:ところで、今回のアルバムの聴きどころは?(右下へ)

cd-倉田寛

cd-倉田2

倉田:私は小さい頃より歌やリコーダー、そしてトロンボーンと音楽に対する楽しみを知って来ましたし、それを披露する喜びも感じて来ました。そんな私がCDアルバムを考え始めた時〜はじめはピアノ伴奏で考えていたのですが〜多くの方々のご協力によりオーケストラをバックに演奏録音が出来ることとなりました。せっかくならトロンボーン奏者のためだけではなく、幅広く音楽を愛する人々に自分の音楽を届ける事ができたらな! って考えたのです。オーケストラをバックに『トロンボーン』と『歌』という、ここから生まれた新たな試みが聴いて下さった皆さんに感動を与えることができたら嬉しいです。

鷹松:今回の初めての試みは多くの音楽ファンに影響を与える事と思いますよ。

倉田:このCDのタイトル"SPERANZA"はイタリア語で『希望』という意味なんですが、聴いて下さった皆さんの心に残る一枚となってくれることを願いたい(希望)と思ってます。