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<Edwards Trombone / エドワーズ トロンボーン>

U.S.A.

この楽器はプロ奏者の試奏検品を受けています

Edwards Trombone T396-AR (NEW/新品)

Bb-F / Unsoldered Yellow Brass Bell with New Flare / Original NEW Rotary Valve (AR-1) / Scalloped Harmonic Bridge / Seamed Tuning Slide Bow / T396 Slide

新品
WAVE 税込販売価格
¥852,500-

EdwardsエドワーズT396Aの後継モデルT396-AR

ベルの彫刻が印象的ですが、さらに進化した自社製のロータリーAR1、

軽量化となったハーモニックブリッジ、新形状のベルシェイプ、

そして非常に手間のかかる巻き管で作られたメインチューニング管。

その総てにおいて進化を遂げたT396-ARです。

高瀬新太郎さんにチェックして頂いた楽器のご提供です。

試奏・検品レポート

東京都交響楽団 首席トロンボーン奏者  高瀬 新太郎氏

エドワーズのT396-Aの後継モデルであるT396-ARを吹いてきました。ARとなった今回のモデルの進化を感じつつ試奏させて頂きました。
見た目の違いに関してはベルに広く彫られた彫刻でしょうか。ただ、このモデルの仕様は見えないところに及んでいます。大きな違いの一つはロータリーでしょう。今までの他社製であるロタックスから、完全に自社で製造された非常に精度の高いARロータリーに変更となりました。さらにベルの形状もわずかに違うようです。またハーモニックブリッジも軽量化を施されたタイプに変更されています。これらの変更によりこのモデルは今まで以上に吹きやすく、吹奏感として軽くなったのではないかと思います。
ロータリーの作りは素晴らしいです。操作上の感触は絶品ですし、さらにBb/F切り替わり時の音のつながりがとてもスムーズです。この部分に関しては目に見えて進化したように感じました。
ハーモニックブリッジはその厚みをデザイン上軽量化しました。それも影響していると思いますが、吹き心地も良い意味で少し軽くなったような気がします。その軽くなった分を微妙に補うためにピラーの取り付けによってそのバランスをコントロールしてみるのも良いでしょう。
エドワーズの良さは全音域に対してムラが無く同様の鳴りをしてくれることが挙げられます。音域による奏法上の余計なコントロールを強いられる事がありません。音楽に集中できることは私にとってとてもありがたく、また大切なことです。ARモデルになったことでさらにピッチセンターが掴みやすくなったこと、ffでのレンジがさらに広くなったように思えることなど、私にとってこの楽器の魅力をとても感じることとなりました。もちろん今回試奏した個体の良さを十分に感じました。これからエドワーズを吹いてみたいと思われる奏者も含めて、広くお勧めしたい楽器であると感想を持ちました。

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