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<Edwards Bass Trombone / エドワーズ バストロンボーン>

U.S.A.

この楽器はプロ奏者の試奏検品を受けています

Edwards Bass Trombone B502-I (NEW/新品)

Bb-F-Gb-D / Unsoldered Rose Brass Bell / Original NEW Rotary Valve (AR-1) / Yellow Brass, Single Radius, Thin Brace Tuning Crook / Dual-bore Rose Slide (V-DB) / 3pipes

WAVE 税込販売価格
¥968,000-

(梱包・保険付き運送料¥4.400-別途掛かります)

Edwardsエドワーズの持つ膨大なデータと実績が生み出したB502

今回はローズブラスベル、インライン・ダブルロータリー、

デュアルボアスライド組み合わせで入荷しました。

ロタックスをベースに生み出された自社製高精度オリジナルロータリー、

ローズブラスベルの生み出す艶やかなサウンドはB502ならでは。

賛否の分かれる彫刻が入っていない最後の個体です。

試奏・検品レポート

バス トロンボーン奏者  森川 元気 氏

 2015年にB502-Iを購入して以来、私はこの楽器と共に演奏活動を行ってきました。私の個体は比較的初期に製造されたものですが、今回試奏した個体は最新の製造個体でした。最新のものはバルブセクションに変更が見られ、Ges管の全長が伸びて取り付け位置も変更、Fレバー、Gesレバー共に材質と形状が変更、Rotaxバルブが自社製造のアーティスト・ローター・バルブに変更されていました。これらの仕様変更は、開発が完了し、製品として発売されてからも常に改良が積み重ねられてきたということに他なりません。しかし、実際に音を出してみると、サウンドのコンセプトは一貫しており、尊重され続けてきているように感じられました。
 息を入れてみると、何よりもその吹きやすさに目を瞠ります。アーティスト・ローター・バルブの楽器を吹くのは今回が初めてですが、その品質は同社のアキシャル・フロー・バルブ同様に極めて高い水準にあるように感じました。旧来のRotaxバルブと比べると、吹奏感はよく似ていますがそれよりもコントロール性に優れており、いわゆる「ツボ」がずっと広いように感じます。バルブ使用時の吹奏感とサウンドのムラが殆ど無いことにも驚かされます。F管・Ges管・D管のそれぞれを比べても、どれも同じように扱えて、同じように聞こえました。Ges管が長くなったことも調整しろが増えてとても嬉しいですね。バルブアクションも軽くスムーズで、勿論、高い気密を実現していました。
 最後に、Edwards社の楽器を紹介するにあたっては、日本の正規輸入代理店の確かな仕事ぶりについても触れざるをえません。代理店に於ける検品基準は非常に厳しいようで、私の使用する個体やこの個体は勿論のこと、店頭に並ぶ同社の製品で問題のある楽器を見たことはありません。修理、調整も極めて高い技術力を持った代理店自身が行っているため、購入後もアメリカのメーカー工場まで足を運ばずとも完全なコンディションを維持し続けることが可能です。私自身その仕事には全幅の信頼を置いており、代理店による技術サポートを受けられることは私がEdwards社の楽器で演奏活動を行う重要な理由の一つです。Music Leading WAVEに相談すれば、この楽器の購入後のメンテナンスも取り次いでもらえることでしょう。
 今回試奏したB502-Iは、造りの上でも演奏の上でも何も問題が無い、非常に良好な個体です。私からもお勧めできる、とても魅力的な楽器でした。

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